• 〜すべての人に夢と冒険を!〜

理事長よりご挨拶

皆さま
はじめまして、代表の関口清斗と申します。
この度は、当法人の活動へ興味をお持ちになり、ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私が、当法人を立ち上げた理由を少しお話しさせていただきます。

私の父は、大田区を拠点に約34年間にわたり、空手道教室を運営しております。
私も、6歳の時に空手を習いはじめ、芸能活動と両立し、一生懸命に取り組んでおりました。
現在は、選手としてではなく、コーチとしてたくさんの生徒と関わり、子ども達と関わっていく中で、子ども支援に興味を抱き、「子ども達を支援できる存在になりたい!」と強く思いました。

私は、小さい頃から多くの夢を抱く子どもで、獣医師、歌手、俳優、カメラマンなど数えきれない程ありました。高校1年生の時は舞台演出家を真剣に目指していました。
しかし、私は夢を沢山持つことは、いい事だと思っています。夢をいっぱい持つことは、さまざまな可能性が広がり、楽しい未来を想像できる最高の瞬間だと考えています。

しかし、現代の子ども達は「明るい未来が見えない」と感じてしまっている子どもが多いと知り、衝撃と悔しいという感情が芽生えました。
そんな中でも夢を実現したいと思う子ども達が多く存在しますが、家庭環境や教育環境による影響で、「夢を叶える」というのは、決して簡単に考えることのできない課題なのです。

私は、同世代や次世代の子ども達に伝えたいことは「夢をもって、ひとりで抱え込まずに、手を差し伸べてくれる大人を頼り、遠回りだと感じても、挑戦し続けほしい」と全ての子ども達に伝えたいです。

私自身もまだ、夢を追っている真っ最中の身ですが、
私が伝えられることは「子ども達を支援できる法人を設立したい!」と夢を抱き、ひとつの夢を叶えた喜びを体験したということ。

私は、当法人に関わるすべての子ども達に、私が考える2つの才能を育むことを全力でお手伝いします。

その才能は、「夢をもてる才能」「夢を実現しようとする才能」です。

私は、すべての人(すべての子ども達(病児、発達障がい児を含む)、障がいを抱える方々、高齢者の皆さま、保護者さま)にとって、居心地のよく、安心して明るい未来を切り開く事のできる環境を実現する為に努力を惜しむことなく、日々精進し、夢を目指しやすい社会をカタチにして参ります。

今後とも皆さまに当法人スタッフ一同、暖かく見守っていただけますよう何卒よろしくお願い致します。

                     ドリームプロデューサー
                          理事長 関口清斗

経歴・プロフィール

理事長 関口 清斗  

2001年4月3日生まれ 20歳  東京都大田区大森出身

都内私立高校 情報技術学科  卒業

都内福祉系専門学校 社会福祉学科 在学

経歴

6歳より父のもとで空手を習い始める。

8歳よりJKTにて「ミュージカル教育」と出会い、舞台に立つ。

10歳のとき、「音楽劇  二十四の瞳」(主演島田歌穂)でプロの子役デビューを果たす。

その後、十二月大歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」、JA共済CM「交通安全の唄」など数多く出演し、経験を積む。

現在も映画、CM、MVなど幅広く活動している。

16歳のとき、「徹志塾親子空手道教室」のコーチ・事務補佐として、携わる。

17歳のとき、2018年6月にNPO法人設立を決意し、申請準備を開始する。

2019年2月17日『NPO法人YUMEプラス』理事長に就任する。

2019年(平成31年4月16日)に特定非営利活動法人YUMEプラスを設立し、法人運営に奮闘している!

現在は、私立保育園にて運営ノウハウを学びながら、保育補助として携わり、保育現場で子ども達と関わり、経験を積んでいる。

生まれ育った大田区大森地区を拠点とし、地域の皆様と手を取り合い、地域の活性化活動にも携わり始める。

また、フリーランスとして構成作家(総合演出)・ディレクター業をしている。公共施設等のプロモーション動画の総合演出も手がけ、精力的に活動している。間接的にテーマを伝えるような『考えさせられる演出』を得意としている。

JAPD認定資格:チャイルドコーチングアドバイザー、チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー所持。

 

メディアにも取り上げられています。

高校生社会起業家として福祉イベントを取材していただきました♪
KOKOEMIイベントを取材していただきました♪
子どもたちの育成や世代間交流で福祉の実現を!『夢を持てる住みやすい社会へ』をテーマとして、トークゲストとして出演させていただきました♪

 

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